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レビュー「バイオショック」

2009年03月05日 19:02

バイオショックバイオショック
(2008/02/21)
Xbox 360

商品詳細を見る

バイオショック全実績クリア達成!
いっやあ、これは面白かったです。
序盤~中盤はFPSに慣れていないせいもあり、死にまくって完全な牛歩ペースでしたが
2周目ともなると流石に慣れてサクサク進むようにもなりました。
プレイ時間は1プレイ15時間くらいで30時間強なんじゃないかという体感。
パッケージソフトとしては5タイトル目の実績1000タイトルとなりました。
では例によってレビューでまとめたいと思います。

■どんなゲームなの?
ジャンルとしてはFPS。FPS+RPGみたいな位置づけがされてるみたいですが、FPSです。
飛行機事故に巻き込まれた主人公は、ラプチャーという海底都市に漂着する。
1950年頃に作られ、その当時のまま時代が止まっているラプチャーは、
もはや人ではなくなった人間達「スプライサー」で溢ていた。
ラプチャーでは一体何が起きたのか!? 主人公の運命は!?という感じのあらすじ。
余談ですが今回初のFPSゲームへの挑戦となりました。
腕は言うまでもなくヘタクソなので、素人の初挑戦プレイとしてのレビューになります。

■ココが良い!
このゲームの素晴らしいところはなんと言ってもまず挙げられるのは、
その驚く程高いレベルで構築された世界観・空気でしょう。
崩壊しかけた仮装都市ラプチャーの独特の雰囲気や、スプライサーの足音や話し声は
おどろおどろしい空気が出て、常にプレイヤーにプレッシャーを与えてくれる。
このゲームは基本無音なのですが、常に水が流れる音、足音、声などの情報が耳に入り、
5.1ch環境ともなれば「右後ろに敵がいる…!」とかも分かります。
各キャラクターが見事なまでにキチガイばっかりで、奇声をあげて襲ってくる敵にもビビります。
この独特の緊張感はかなり良くできています。

もう一つ挙げるとすればシナリオでしょう。
序盤は結構お使いみたいな感じでダレるのですが、中盤以降の怒濤の展開は非常に良く、
断片的なラジオメッセージの情報も2周目に見てみると「ああ、なるほどこういうことか!」と
一気に繋がり、新たな発見が楽しめました。
上記の世界観もあって、まるで映画の主人公のような感覚が味わえました。
完全一人称視点でしゃべらない主人公だからこその効果もあるでしょう。

■ここがイマイチ…
正直全ての面で完成度が高く、不満らしい不満は挙がらない。
強いて言えばEDがちょっとイマイチ。
割と…というか、かなりあっけなく終わってしまい「あれ?まじで?もう?」くらいに思えたりも。
散々盛り上げるだけ盛り上げておいて、最後はちょっと締まらない感じ。

完全無音なので、変化が無いところも一長一短か。
音楽があってしまうとぶち壊しになってしまうところも多々あると感じるので
個人的には大きなマイナスではないですが。

■総評 88点
かなり面白かった!!ので高得点。
Fallout3の方が少し上かなと思うところもあったので、88点にしました。

FPSとしては難易度は相当低いらしく、確かに初FPSだった自分でも
ラスボス一発でクリア出来るくらいでした。
自分にとっては何度も何度も死んでのクリアでしたが難易度は丁度良いと思え、
シナリオも楽しめたので大満足です。
ワンプレイ時間も適度で、2周する気も全然起きる。というか2周した。
2周もすればもう他の楽しみが無くなってしまうのがやや残念なところですが、
1周完結型のゲームとしては最高クラスの完成度なんじゃないでしょうか。
(逆に2周目、3周目も楽しめるという点でFalloutは素晴らしかった)

BIOSHOCK2の開発も決定しているみたいで、これは期待です。
これは面白かった!FPSやったことないひとにもオススメです。


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