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レビュー「X-MEN The Official Game」

2009年03月24日 18:22

X-MEN The Official Game終了ー!!
パッケージとしては8タイトル目の実績1000となりました。
このゲームは意外と楽しかったなあ。
例によってレビューをしてこのゲームを終了としたいと思います。

■どんなゲームなの?
3Dアクションゲームです。
デッドライジングとかそういうのというよりはスパイクアウトやダイナマイト刑事みたいな方向性。
1ステージ5分程度の短いステージを、操作が全く異なる3キャラを使ってクリアする。
面によっては敵を倒すだけだったり、面によってはレースゲームだったりする。

■ココが良い!
難しいシステムはほとんど無く、明快なわかりやすさと適度なボリュームがマッチして
非常に遊びやすいゲームだというのが非常に好印象です。
バランスも適度に難しいけど全然クリアは出来るというくらいで、終盤は結構難しくてグッド。
膨大な時間がかかるゲームの多い次世代機タイトルの中では珍しく、
本気を出せば1日でクリア出来る程度で、結構サックリ遊べます。

また、人によっては判断が分かれるでしょうが、このゲームはバカゲーとしてかなり秀逸です
詳しいところは後述していきますが、最近バカゲーというのが本当に少なくなっていて、
そういう意味ではかなり貴重なゲームです。

■ここがイマイチ…
もう挙げたらキリが無いくらいこのゲームは良くできていない部分が多い。
音楽が全く無いときがあったり、ループしないときがあったり、
ムービーシーンでキャラが一切動かなかったり、
ポーズを解除してもキャラがすぐに動き出さなかったり、
操作性どころかカメラワークやボタンを押したときの移動方向がキャラによって違ったり、
フォントが妙に読みにくかったり、日本語訳がカタコトだったり、
この辺は以前の日記で詳しく書いたので割愛しますが、本当に凄まじいまでの欠陥を抱えています。
ここまで欠陥が目に付くゲームは今時珍しく、これが面白いと思えるかどうかが
このゲームを楽しめるかどうかの分かれ道です。

■総評 75点
このゲームはバカゲーだ!!
880円という超安価で購入したため、本気で全く期待していなかったのですが、
ここまで突き抜けたゲームは360で初めてでした。
PS2のブチギレ金剛のようにゲームが本気でつまらないわけではなく、
ゲーム自体は結構良くできていて、それでいてツッコミ所が満載。
しかも割とメーカーサイドは本気で作っているのが素晴らしいです。

何故か常時空を飛んでいるアイスマンや、「サンマ!」とか言いながら斬りかかってくる
シルバーサムライ、オフィシャルゲームとか書いてあるのにラスボスは
映画に出てこない(らしい)セイヴァートゥース。
一切出てこないうちに「悲しみに打ちひしがれたサイクロップスは
チームリーダーをこなせそうにない。」という一言でEDまで全く登場しなかったサイクロップス、
いきなり仲間として登場したマグニートーはいきなりやられて、何の説明もなく次は敵として出現し、
ウルヴァリンが「マグニートーの狙いはこれだったのか!」とか言って
割と説明も無くストーリーが盛り上がっていく様などは本当に面白いです。

クソゲーが突き抜けすぎて神ゲーになったという北斗の拳的な面白さを持つこのゲームには、
とてもじゃないけど高得点はあげられないけど、880円の割に大満足だったという
感謝の気持ちを込めて75点を付けました。
自分以外の人間がどれだけ楽しめるのかは全く分かりませんが、
1000円以下で売られていた場合や、クソゲー愛好家の方には是非オススメしたいゲームです。
個人的には大満足の一作、これはよかった!


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