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レビュー「キングコング THE OFFICIAL GAME OF THE MOVIE」

2009年04月08日 14:16

PETER JACSON'S キング・コング オフィシャル ゲーム オブ ザ ムービーPETER JACSON'S キング・コング オフィシャル ゲーム オブ ザ ムービー
(2005/12/22)
Xbox 360

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キングコングクリアしました。
先日の日記で散々コキおろしたばかりですが、中盤以降はかなり面白かったです。
キングコングごめん。マジごめん。例によってザックリレビューなど。

■どんなゲームなの?
映画キングコングを題材にしたゲームです。ジャンルはアクション…なのかな?
主人公ジャックを操る人間パートと、キングコングを操るゴリラパートの2種類に分かれており、
人間パートはFPS、ゴリラパートは3人称視点のアクションゲームとなっています。
映画のシナリオライターとしてとある島に上陸した主人公達がいきなり原住民に襲われて、
さらにヒロインもゴリラに拉致されてしまって、さあ大変!みたいな感じのストーリーです。
映画キングコングは全く見ておらず、ファミコン版キングコング2-怒りのメガトンパンチ-の知識しか
無いのでそんな感じのレビューです。

■ココが良い!
映画作品としての完成度はかなり秀逸でした。
ストーリーも綺麗にまとめられ、起承転結がきちんと展開されるストーリーはなかなか見応えがあり、
プレイしながらも映画の主人公を体験し、さながら一本の映画を見ているかのようなプレイ感。
原住民や恐竜が襲ってくる際の音楽的、映像的な魅せ方もなかなか良くできていて、
結構臨場感があって楽しめました。

人間パートはジャングルの中でどうにかして生き残るというのも主軸になっているのですが、
謎解き要素も強く、その辺にある木の棒や原住民の使っている明かりなどを
上手く駆使して進んでいくのはなかなか面白かったです。
ゴリラパートも良かった。キングコングが縦横無尽に駆け回り、飛び、
人間達が必死ぶっこいて戦っていた恐竜や原住民をなぎ倒していくのは爽快の一言。

■ここがイマイチ…
先日の日記に書いたとおり、画面情報を初めとする不親切さがやばい。
中心となるジャングルは画面がとにかく暗いところが多く、物や扉がとにかく探しにくい。
探しても探しても道が見つからないと思ったら、壁だと思ってたところが
扉だったなんていうのが頻繁にありました。

カメラアングルもかなり難あり。
特にゴリラパートのアングルは考え物で、例えば下方向に進んで壁に当たると
カメラポジションが変わり、上を押して壁を登れ!みたいなアングルになったり。
さっきまで上で進むだったのに上が戻るになったりすることが多く、とにかくこれが不快。

また、ライフはCOD4やギアーズのようにライフバー等ではなく
画面が赤くなったら死亡システムなのですが、画面がダメージを受けると赤黒くなり、
ただでさえ見づらい画面が全く見えなくなってしまうのは難点。
喰らった瞬間に変な方向を向いたり、敵が後ろに回ったりすることも多く、
敵を見失ってるうちに2発目を喰らって即死とかも良くある。

■総評 70点
FPSゲームとしてもアクションゲームとしても、映画作品としても結構良くできてるし、
謎解きも結構面白いんですが、とにかく画面が見づらい!!
通常画面の見づらさ、ダメージ時の見づらさ、ヒントの見づらさ、照準の見づらさ…
とにかく多方面から見づらさを追求したような見づらさで、それがこのゲームを台無しにしている。

ゲームとして結構面白いX-MENは映画的な演出が全く糞でしたが、
このゲームはシナリオも忠実(と思われる)に良くできていて、そういう意味では正反対の出来。
プレイ時間も5時間くらいと短く、手軽にサクッと楽しめるのでなかなか良いです。
秀作ですら無いけど、クソゲーでは無い。
買うのは微妙だけど借りるならオススメ出来るくらいのゲームです。


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