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レビュー「バトルフィールド1943」

2009年09月04日 12:09

1943
やっとこさバトルフィールド1943(以下:BF1943)の実績200達成!
100戦消化が長かった。プレイ時間は約20時間。
BFシリーズは全くの初体験という条件で、いつも通りレビューをしていきましょうかー。

■どんなゲームなの?
バトルフィールド2やバトルフィールドバットカンパニー等で現在も人気を博すFPSシリーズ。
一応は最新作なのですが、過去に登場したBF1942のグラフィック等が一新されたリメイク作品。
今回はライブアーケードでの登場で、価格は1200MSP。
モードはチュートリアルとオンライン対戦のみで、キャラは3種類、メインマップも3種類となる。
名前の通り第二次大戦真っ直中である1943年の日米戦をモチーフとしており、
硫黄島、ガダルカナル島、ウェーク島という二次戦マニアにはお馴染みのマップが戦場となる。

■ココが良い!
このゲームはマップもユニットの種類も少ないが、極めて対戦バランスが良いのが素晴らしいところ。
歩兵、ライフル銃兵、偵察兵の3ユニットはそれぞれ得意間合いや役割が異なる。
戦車が出たときは人間だと歩兵以外では対抗できず、対人戦はライフル銃兵が圧倒的な力を持ち、
遠くから射抜く偵察兵の狙撃には誰も対抗できないといった、分かりやすい役割分担が発生する。
複数種ある乗り物も、地上戦は圧倒的ながら移動が遅く複数名に囲まれると辛い戦車や、
移動は早いが装甲は紙の偵察車など、それぞれに長所短所を持っている。
これらの当たり前ながら重要な役割分担が明確だからこそ、チーム戦としての面白さが引き立つ。

低価格帯であるライブアーケードのゲームとは思えない程ゲームとしての出来も良く、
リメイクされたグラフィックや、BFシリーズの売りである"なんでも破壊できる"システムは健在。
終戦間際になると建物は跡形もなく吹き飛ばされ、木は倒れ、橋が陥没している・・・
というのはよくあることで、遮蔽物の有無などが変わるため戦術も変化していく楽しみもある。

■ここがイマイチ…
オフラインだと一切遊べないというのは流石に難点。
更に言えばゴールドメンバーじゃないと遊べないというのはハードルが高い。

ゲームモードが対戦のみ、対戦も陣取り合戦のみというボリュームの少なさは目に付く。
また、ラグのせいもあってか相手に弾が当たってるのかどうかの判定が分かりにくく、
中距離戦の撃ち合いは撃ち勝ってるのか負けてるのかが死ぬまで分からないなんてことも多々。
細かい部分での出来はちょっと作りが甘い印象も受ける。

■総評 80点
多少作り込みの荒さは目立つが、ライブアーケードであるという事を考慮すると素晴らしいの一言。
"リメイクだから"という手抜きは感じられず、しっかりと一つの進化系としてゲームを作ってくれた。
モードの少なさはネックながら、対戦バランスが良くディスクを入れ替える必要もないため、
気軽にプレイすることも出来、ゲーム内実績もハードルの高低があるため、
自分にあった目標を立てながらプレイすることが出来るのは好印象。

個人的には日本兵がきちんと日本語話してくれるのも細かいながらも嬉しい。
「米兵だ!」「バンザーイ!」「手榴弾だぞ!」なんて声が常にあがっている。
外人が聞いたら理解出来るのかこれ。

これは!!というインパクトは正直無いものの、完成度が高くFPSファンならきっと楽しめる一作。
配信開始当初はサーバーが完全にパンクするほどの大人気ぶりで、
未だにプレイヤーは常時居てくれるため、過疎の心配も当分無さそうです。
正直これをライブアーケードで出してくれたのは大英断。ほんとに1200ゲイツでいいの?
FPSファンにはオススメです。


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