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書き出してから書き終わるまで実に5時間

2009年10月21日 00:56

漫画師匠と呼べる人が絶賛していた漫画「からん」が案の定面白くて、
ちょっと何か書こうかなーと思ったけど、推薦してきた相手はいかんせん国語教師だし
いつもつっこみを受けてるから迂闊な事は書けないし、さーてどうやって消化してやろうか。

なーんてことを考えたりすることがしばしばあるのですが、派生して思うことがある。
それが"表現力の限界"というもの。

表現力の限界なんて言い出すのは本当に言い訳くさくて、
こんな事書くこと自体がツッコミを受けそうではあるのだけれども、これはどうしようもなく、ある。
例えば突然「ハルヒを描いてみてくれ」と言われたら、やっぱり上手い下手はあるもので、
文章だって同じだよなーと思うのだ。

自分が思ったもの、見たものをそのまま絵に書き起こす能力と同様に、それを文章に起こす能力。
こう言うと結構簡単そうではあるものの、そもそも書き起こす能力以前に"考える能力"が
足りていない可能性も否定できない。というか足りていない。

これは難しくて「"自由"を絵で表現してください」と言われたら、自分は描くことが出来ないだろう。
"自由"を絵で表現するなんていう事は考えたことすら無かったし、多少考えてもそれを表現する技術もない。
ましてやオリジナリティーを出そうなんてなると、とんでもない。
自分は仮に画力があっても、いいとこ歴史の教科書にもあるこの絵を描くことくらいしかできない。
誰にも想像がつかず、それでいて誰もが自由を連想する絵を描きあげるなんて本当に難しい事だ。

表現するための技量だけではなく、その技量を支える知識や思考が必要。
出来ればちょっとしたオリジナリティーも出せれば嬉しいけれども、そもそもの話、
万人がある程度納得できるだけの文章としっかりした根幹的考えが出来ればなーと思うわけです。
拙いながらも、大体の人が「ああ、これは"自由"について書きたかったんだな」と思えるような、
そういった文章が書けるようになりたいのですが、8年くらいダラダラとブログを書いている程度では
全然そこまでには至ってないようです。

そんなこんなで、日頃の文章力の成長し無さや、恐らくその一因となっている考えて無さに
ある種の限界を感じつつも、毎日更新するのだけは頑張っている日々なのです。
…とまあ、こんな茶を濁した感じで、とりあえずはどうなんだろうかね。と、半分私信も含めつつ。


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