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ホットビィに明日を

2009年12月19日 21:22

ねつが でて くるしい

ので今日の日記は簡素更新で。
しかし、この「ねつが でて くるしい」の元ネタが分かる人ってこのブログを見ている人で何人いるんだろうか…。
恐ろしいことにこの「ねつが でて くるしい」で検索すると超上位に当ブログが来る程浸透していない用語ですが、
元ネタは超クソゲーと名高い「星をみるひと」というゲームから。

クソゲーフリークならもう説明する余地も無いくらい有名なクソゲーなのですが、
移動速度がドラクエの半分しかなく、その割に町の人たちは主人公の倍の速度で移動し、
序盤の敵も倒せる組み合わせが非常に限定され、その割に「にげる」のコマンドが無いため
倒せない敵と遭遇した瞬間にゲームオーバーが確定。
教会で復活という概念も無く、問答無用でタイトル画面に戻されるうえに、パスワードが異様に長く、
そのパスワードも不十分でパラメーターやアイテムがきちんと反映されない。

その他諸々ありとあらゆる要素で糞の固まりのようなゲームなのですが、
皮肉にもエミュレーターが普及した現在に至り、実は人間から迫害されたエスパー達(主人公)が、
異種生命体との共存を選ぶのか、それとも迫害を受けながらも人間社会に残るのかという、
ファミコン時代の作品とは思えぬ高度なSFシナリオを誇る作品であることが評価され、
有志でリメイク作品が作られるなど、無駄に評価が見直されたクソゲーです。

ニコニコで実況動画なども挙げられておりますが、どれも星を見る人=クソゲーという扱いをしている実況ばかりで、
あえて星を知り尽くして「序盤はふらっかが出なかったらほぼ終了。戦闘を終える度に回復とパスワード取得は必須。」
といったような、まるで全てを悟った賢者のようなプレイ動画が無いのは悲しいところ。

実況動画はどれも序盤のさわり部分で投げられてしまっていて、星をみるひとの攻略を真剣にやっている人がいない。
レベルが1上がるだけで体力が3倍に、さらに上がればさらに倍といった感じで増えていくので、
序盤でふらっかが出るのを祈りながらレベルを2つ3つ上げれば以後は行動不能になる「かりう」を喰らうか
序盤の最強ザコである「ふっかつしゃ」が出なければ、まず死ぬことは無くなる。

中盤でノーヒントで道に落ちている重要アイテムを取れるか逃すかという部分だけが運だが、
中盤以降はダメージが数十もないのに体力が万単位になるため死ぬ要素は無く、
軌道にさえ乗ってしまえばあとは移動の遅さに耐える忍耐のみ。
この忍耐が尋常じゃなく必要なのがまた問題ではあるのだが、あえてそれを貫く実況主が欲しい。
ゆとり世代の多いニコニコらしいプレイ実況ばかりであることには、ほとほと哀しみを覚えるばかりである。

…で、これのどこが簡素更新なんだろうか。


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