スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

レビュー「Splatter House(スプラッターハウス)」

2011年05月06日 16:05

Splatter House(輸入版)Splatter House(輸入版)
(2010/11/23)
Xbox 360

商品詳細を見る

友達に借りていたスプラッターハウスもとうとう実績1000。一通りやり終えた。
スプラッターハウスシリーズには1ミリも思い入れが無かったりするのですが、とりあえずレビュー。
プレイ時間は多分20時間程度。難易度はノーマル、最高難易度、サバイバルモードプレイ済み。
オマケに入ってる歴代スプラッターハウスはオマケ程度に。

■どんなゲームなの?
アーケード等で登場したスプラッターハウスの最新作。
3Dアクションゲームで敵をひたすらグロテスクに倒すフィニッシュ技「スプラッターキル」が特徴的。
バットやチェーンソー、あげくの果てに敵からもがれた自分の腕など、なんでも武器にして戦うことが出来る。
シナリオはさらわれたヒロインを探す主人公リックという、実にいつも通りの展開。
こういうのでいいんだよ、こういうので。

■ココが良い!
最高難易度の難易度が丁度良く、食らうと一気に体力を奪われる反面、
体力回復に必要なゲージの増加量も多くなるという仕様で、リスクとリターンがそれぞれ大きくなるという、
ひたすら敵が堅くなったり、超反応になりすぎたり、一撃で殺されたりというよくある不愉快難易度ではなく、
キッチリ操作していければ割と死なないで進むことが出来、かといって事故るシーンも少なくないという
バランスの良い難易度調整がされていたのは素晴らしいポイント。

途中に何回か含まれる横スクロールシーンも、歴代スプラッターハウスのようにバットなどで攻撃すると
画面の奥や前に敵がへばりつくなどの演出もニクイ演出。
過去のスプラッターハウス1~3が収録されているのもファンにとっては嬉しい特典。
初代なんかは今やってもなかなか楽しめるあたり、根強い人気の秘密なのだろう。

■ここがイマイチ…
敵の頭や体がバラバラになったり、主人公が初号機の暴走ばりに大暴れするバーサーカーモード無双があったり、
一見爽快感が良さそうなシステムが山ほど詰まれているのだが、イマイチ爽快感に欠ける。
効果音がショボい、敵やフィニッシュのバリエーションが少ないのでマンネリ化するのも大きな要因だろう。
ストーリーも良いわけではなく、全体的になんだか淡々としてしまっているのがこのゲームの残念なポイントだろう。

■総評 65点
決して悪くは無いものの、凡作と言わざるを得ない特筆すべき事のなさ。
決して駄作では無い内容なのだが、グラフィックもサウンドもアクション性も難易度もやり込み要素も、
何もかもがなんだかパッとしない。せめて爽快感がもう少しあれば良いのだが・・・。残念。
敵が見事なまでにバラバラになり、内臓やら目玉やら色々飛び出したりするので
日本では120%発売出来ない内容なので、そういうのが好きな人にはオススメだろうか。色々と惜しい作品。


コメント

  1. お | URL | -

    Re: レビュー「Splatter House(スプラッターハウス)」

    良くも悪くもGOWみたいなスプラッターハウスか

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ganon999.blog80.fc2.com/tb.php/859-093b4896
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。