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本「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」

2009年01月27日 13:08

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
(2005/02/16)
山田 真哉

商品詳細を見る

今更ながら「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を読んだので感想でも。
あまり普段は文章の本を読まないので、内容はいつもよりさらにチャチなものですが。
まあ、暇つぶしがてら書こう。

内容は「会計入門 初歩の初歩の初歩編」みたいな感じ。
難しい会計用語はなく「需要が明らかに無いのに、さおだけ屋は何故潰れないのか?」等の
身近な疑問や会計テクニックを紹介する、内容としては会計入門書というよりは
会計をテーマにしたエッセイみたいな感じだ。

面白いなーと思ったのは「50人に一人無料キャンペーン」の話。
電気屋なんかでもたまにこの手のキャンペーンは見かけますが、会計的には
100人に2人しか無料にならず、トータルで言うと2%しか損失がない。
つまり、店側からすると2%割引と同じ意味。
というロジックはなかなか面白く、「なるほどうまいな」と納得させられた。

これがきっかけで会計に目覚めたり、何かしら生活に役立つ知恵が身に付くというのは
正直あまり考えられず、その辺のエッセイを読んだのと大差がないような本ではあるが、
ちょっとしたトリビア要素が詰め込まれていて、なかなか面白い。

「会計学入門!」ではなく「さおだけ屋~」というタイトルにしているのも上手いよなあ。
文中も身近なテーマばかりで親近感が湧き、とても読みやすいです。
最近本屋に行くと必ず平積みされている「食い逃げされてもバイトは雇うな」も同じ作者だそうで、
そっちもちょっと読んでみるのもありなのかもです。

近所の図書館にも置いてあるほどベタな本なので、
暇な方は読んでみても良いかもしれません。

漫画「深夜食堂 1巻」

2009年01月21日 09:51

深夜食堂 1 (1) (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 1 (1) (ビッグコミックススペシャル)
(2007/12)
安倍 夜郎

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夜12時から朝7時まで営業している、深夜食堂。
ここを舞台に、描かれる常連達の人間模様やエピソード談。
…なのですが、全然たいそうな事は書いていない。
むしろ、雰囲気がもの凄く「孤独のグルメ」だ。

出てくる飯の題材は「赤いウインナー」「きのうのカレー」「キューリのぬか漬け」等
自分たちの身の回りにあって、どこか懐かしいメニューばかりで
美味しんぼみたいな高級感なんてまるで無い。

孤独のグルメも食材から派生した人間模様がテーマになっていたが、
主人公を中心として、周りの人たちが味付けしていく孤独のグルメに対して
この漫画は周りの人たちが主人公と言えるだろう。
目玉焼きには醤油かソースかという話で議論する常連や、
ナポリタンを食べたことのないイタリア人の話など、ちょっとあらすじを話すだけでも
一見どうでもよくて、素朴で、思わず「うん、うまいうまい」なんて
コメント付けてしまいそうな、そんな話ばかり。

一見全然面白くないけど、読んでいるとどこか心地よくさせてくれる
孤独のグルメに似た作風はとても楽しく読めます。
絵も全然上手くないし、何が面白いんだかも分からないんだけど面白い。
いやー、この漫画好きだなあ。

漫画「とろける鉄工所」

2009年01月20日 07:15

とろける鉄工所 1 (1) (イブニングKC)とろける鉄工所 1 (1) (イブニングKC)
(2008/11/21)
野村 宗弘

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どこかのサイトで面白い漫画にリストアップされていて、本屋を回ること7件くらい。
全く無くて無くてアマゾンもコーチャンフォーも品切れで悲しくなっていましたが、
やっと最近ツタヤのレンタルコーナーに入荷していました。

小さな鉄工所で働く主人公と仲間達を描く体験談漫画。
溶接あるあるネタ?みたいな感じなのですが、溶接の知識なんて全然無くても普通に読めて
「へー、こんな事があるんだ」なーんて、ちょっと感心しちゃったりもします。

作者がどういう経緯で今漫画を描くことになったのはか分かりませんが、
溶接という仕事、鉄工所での仲間、そして奥さんに対しての愛が伝わってくる良い漫画です。
職場のベテランと娘の話や、主人公と妻の話はかなりの良い話。

…なのですが、この漫画はその良い話を柱が完全に台無しにしている。
柱には担当編集の一言コメント(スクールランブルみたいな感じ)があるんですが、
そのほぼ全てが編集の日記張です。
文字も大きく2行も毎ページ書いてるので嫌でも目に入ってくる。
抜粋するとこんな感じです。

(第1話)
あなたはお分かりになるかしら?この世界……。
はじめまして、担当編集K添です。この春入社した新人ですの。
都内の某有名病院で生まれ、高級住宅街D園調布で育ちました。最近フェラーリ買いました。
いわゆる、生まれながらの「勝ち組」というのかしら。
だから溶接面白いって言われても分からないんですの。
(第7話)
最近、生まれて初めてコンビニでどん兵衛を買って食べました。
意外と美味しいものなんですね。でもそのことを先輩編集に話したら、
「そういうことをあまり言いふらさないように、危険だから」と言われました。
何故かしら?理由はよく分かりません。
でもコンビニの食べ物も悪くないことは分かりました
(第15話)
*以下の会話はこのネームの打ち合わせ時、本当にあった野村氏と担当の会話です。
「野村さん、ホームセンターって都内にあるんですの?私、見たこと無いんですが」
「あ、ありますよ…」
「何が売ってるんですか?」
「僕、最近カラーボックス買いました」
「カラーボックスってなんですか?」
「………。」

と、いうのが第1話から延々と柱に書いています。
せっかく奥さんが「うちの旦那はスーツは着ないしネクタイは自分で締められない。
でもボロボロの作業着ってなかなかカッコいいよね」みたいなちょっと良い話が書いてあっても
柱に書いてあることは最近アイロンを買ったとか、家庭科の評価はずっとAだったとか
そんなことばかりです。

長時間残業・休日出勤当たり前という漫画の設定とのギャップを狙ってるのかも知れませんが
嫌でも目に入ってくるレイアウトが本当にうざったくて仕方がない。
せっかく良い漫画なのに…。

普段は「この漫画おっもしれえええええええ」くらいのテンションで
衝動的に漫画レビューを書きますが、今回はちょっと複雑な感じでした。
漫画自体は結構面白いのになあ、うーん。

漫画処分計画!第2弾!

2009年01月19日 14:48

漫画大量処分第2弾やります。
前回同様、欲しい人居たら無償で譲ります。
読んだらそのまま売却もOK。
前回は50冊で約3000円と結構良い額になりましたが、
今回は少年誌が多いのであんまり金にならなさそうですが…。

アウターゾーン 全15巻
行け!稲中卓球部 全13巻
金田一少年の事件簿 一部 全27巻
金田一少年の事件簿 二部 1~6巻
僕といっしょ 1~3巻
BOY 1~23巻
ジャングルはいつもハレのちグゥ 1~8巻
ラブひな 0~9巻
すごいよ!!マサルさん 1~3巻
神光援団紳士録 2巻(1巻もどっかにあるはず)
BE TAKUTO!! 1巻(2巻もどっかにry)
南国少年パプワくん 全7巻
以上 全117冊


神光援団紳士録とBE TAKUTOは知る人ぞ知るジャンプの打ち切り漫画。
割と好きなのでこの2つは売ろうかちょっと迷い中。
ラブひなもちょっと保存の選択肢もアリっちゃーあり。
つまんないけど個人的に超高まってた漫画なので。
密リターンズとかちょびっツとか売っても良さそうなんだけど一旦保留。
ちょびっツとか未開封新品で見つかった、意味が分からない。

第3弾も多分あると思われます。
1週間以内には多分売りにいきますので、欲しい方連絡はお早めに!

漫画「べしゃり暮らし 1~7巻」

2009年01月18日 03:50

べしゃり暮らし 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)べしゃり暮らし 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)
(2008/11/19)
森田 まさのり

商品詳細を見る

ツタヤに行っては借りられていて、行っては借りられていて…
でペースはすっかり遅かったですが、最新刊までやっと読みました。
この漫画を取り上げるのはもう3度目ですが、この漫画は本当に面白い。

内容はろくでなしブルースのボクシング版ではなくお笑い版です。
ろくでなしブルースは自分の仲間のために身体を張っていましたが、
べしゃり暮らしは笑いのために命を賭けてます。

学校内爆笑王の主人公上妻、元お笑い芸人の転校生辻本、
辻本の師匠的立場のお笑い芸人デジタルきんぎょの2人、ガンコ親父のそば屋の父親…
登場人物がとにかく個性的で、とにかく熱い奴らばかりです。

主人公コンビの成長や友情を描くシナリオも見所の一つですが、
個人的に現在一番の見所は6巻のデジタルきんぎょの話。
コンビ結成10年が経ち、様々な経過があって仲が悪くなったお笑いコンビの友情話や、
お笑いのプロとしての凄まじい情熱、そしてお笑いグランプリに挑んでいく展開は
「お笑い」というテーマにも関わらず熱く、心動かされるものがあります。

難しい理屈よりも家族のため、友のため、愛するもののために動く人情漫画ですが、
人情漫画がかなり好きな自分としては、かなり楽しめています。
上妻・辻本の主人公コンビも7巻にしてやっと本格スタートで、今後の展開も楽しみです。
ルーキーズも読んだことがないので、次はルーキーズも読みたいところ。
いやー、ほんと面白いですよこれ。おすすめ。

1月度漫画購入リスト

2009年01月07日 03:08

今月の購入予定漫画リスト。今月は多いので自分用メモ。

01/05 集英社 バクマン。 1 小畑 健 420
01/05 集英社 Luck Stealer 3 かず はじめ 460
01/07 芳文社 恋愛ラボ 2 宮原 るり 650
01/08 秋田書店 侵略!イカ娘 3 安部 真弘 420
01/08 秋田書店 弱虫ペダル 4 渡辺 航 420
01/16 小学館 ギャンブルッ! 8 鹿賀 ミツル 420
01/17 竹書房 兎 野性の闘牌 11 伊藤 誠 680
01/23 講談社 百舌谷さん逆上する 2 篠房 六郎 560
01/23 講談社 ラブやん 11 田丸 浩史 560
01/23 講談社 少女ファイト 5 日本橋 ヨヲコ  
01/23 メディアファクトリー バーバ・ヤガー 1  きづき あきら 570
01/23 講談社 超絶変身!! アースカイザー 1 くぼた まこと
01/24 幻冬舎コミックス発行/幻冬舎発売 まんまんちゃん、あん。 3 サトウ ナンキ 620
01/24 スクウェア・エニックス 天体戦士サンレッド 8 くぼた まこと 540
01/27 アスキー・メディアワークス発行/角川グループパブリッシング発売 ハニカム 2 桂 明日香 578
01/27 アスキー・メディアワークス発行/角川グループパブリッシング発売 狼と香辛料 2 小梅 けいと 599
01/27 竹書房 哭きの竜・外伝 5 能條 純一 680
01/27 芳文社 棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ 3 きゆづき さとこ 860
以上、候補18冊


ちなみに買ってもしばらく読めない漫画とかも少なくない。
切る候補もあるので本屋にいったけど買わない展開も大いにある。
(特に今は三国志全巻と並行しているのでなかなか進まない)

楽しみなのはバクマンかな、デスノチームなので。
あやつり左近、ヒカルの碁、デスノとそこそこ小畑漫画があったりするので結構楽しみです。
きづきあきら、くぼたまことの新作、もなんか出るので多分買う。
前者は結構読むまで時間かかりそうだなー。

漫画売却計画

2009年01月05日 21:14

部屋に置き場が無くなってきたので何分割かして漫画を軽く処分しようかなーと思ってます。
書店にそのまま売っても良いんですが、読みたい方が居れば譲渡します。
(そのまま速攻売却は悲しくなるのできちんと読んで頂けると嬉しい)
以下売却予定品リスト。並びは目に入った順。

闇金ウシジマくん 1~3巻
美少女いんぱら! 1巻
どきどき魔女神判! 2巻
ダンスインザヴァンパイアバンド 1~5巻
吉田家のちすじ 2巻(1巻があるはずだけどすぐ見つからない)
ユルミとシメル 1巻
バキ外伝 疵面 2~3巻(1巻があるはずだけどry)
あくはむ 1~2巻
圏外です 1巻
ジャイアントロボ 1巻
えんまちゃん 全1巻
家族ゲーム 1巻
ビプリンセス園華サマ 1巻
バラエティもーにん 1巻
神ぷろ。 1巻
襲刀 1巻
おまかせ精霊 1巻
ごてんばチアリーダーズ 1巻
仕切るの? 春日部さん 1~2巻
ぼ・ん・ど 1~5巻
カウンタック 1~5巻
幕張 1~7巻
NHKにようこそ! 1~7巻(全巻あるはry)
鉄拳劇場 全1巻
あずまんがリサイクル 全1巻
VS戦士ラムネ&40炎 全5巻
護衛神エイト 全5巻
ケロロ軍曹 緑 全1巻
ドラゴンクエストモンスターズ 全5巻
神風怪盗ジャンヌ 全7巻
ボンボン坂高校演劇部 全12巻

以上 全86冊

とりあえずって感じですが今の所86冊。
頭文字D30冊相当とかも奥にあるので次回の売却候補で。
古いジャンプ漫画とかも結構あるので、総計で多分200冊は越えると思います。

一部でも全巻でも欲しい人居たら名乗り出てください。
カウンタック・NHKあたりは未読の方は読んでもいい…かなあ。
NHKは糞だしなあ…。
吉崎観音コミックスはかなり頑張って集めたので今でもまだ売ろうか迷ってたりも。
(ツインビー以外全部持ってたりする)
2~3日以内に売りに行くのでお早めに!

2008年下半期 漫画総集編

2008年12月29日 20:46

さて、もはや恒例となっている半期に一度の漫画総集編でもやりましょうか!

ノミネートは7月1日~12月末までの新規購入作品を中心としますが、
今期はツタヤのレンタルコミックもかなり活用させて頂いたので借りた漫画もノミネートとします。
漫画自体の発売日には左右されず、あくまで自分が手に取った時間で。
概ね過去日記に取り上げられているので簡単な感想とかをメインに。
と、いうわけで今年半期のお勧め漫画はこれだ!

■FLIP-FLAP
FLIP-FLAP (アフタヌーンKC)FLIP-FLAP (アフタヌーンKC)
(2008/06/23)
とよ田 みのる

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今年の下半期で読んだなかでは一番のお気に入りはこれでしょう!
面白そうな雰囲気をプンプン出していたので買ったら大正解でした。
続くラブロマも非常に面白く、下半期はとよ田みのるにゾッコンの半年間だった気もします。
ラブロマもそうですが、この作者の漫画は本当に一直線。気持ちが良いほどに一直線です。
どんどんとピンボールにハマっていく主人公の描写は見ていて気持ちが良いです。

■百舌谷さん逆上する
百舌谷さん逆上する 1 (1) (アフタヌーンKC)百舌谷さん逆上する 1 (1) (アフタヌーンKC)
(2008/06/23)
篠房 六郎

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FLIP-FLAPと同日に購入した印象深い漫画。(この日は大当たりだった記憶があります)
奇病「ツンデレ」にかかっている主人公と周りの人たちを描いた作品。
この作品で一番印象深いのは、なんといっても「あとがき」でしょう。
ガッチガチの古参オタクである自分と、現代のゆとりオタクのギャップに対しての
痛切なメッセージはとても他人とは思えません。

「トップをねらえ!2」を見ていて「1」を見てない事に激怒したり、
味っ子を見ていてジャイアントロボを見ていない事に「だからそれを何で見とらんのじゃい!!」
と愕然としたり、「yotuubeに落ちてないから見れないんですよね…」とか言われて
大反論したり、それに対して「なんでそんなに必死なカンジだったんですか?」とか
言われちゃったりする様は見ていると、涙が止まりません。
もっと現代オタクに一石を投じて欲しい!2巻のあとがきも本当に期待してます!
なんかあとがきの話ばっかりでしたが、本編も面白いです。

■アオイホノオ
アオイホノオ 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)アオイホノオ 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
(2008/02/05)
島本 和彦

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庵 野 は 神 ! !
読んだあとにはそう思わざるを得ないほど庵野漫画です。
もうビックリするくらい島本人生漫画で、島本先生の中の庵野がどれだけ凄い人物なのかは
漫画を見れば一目瞭然で、「まんが道」における手塚治虫くらい神格化されています。
「ていうか、フィクションじゃないだろこれ!!」と、ツッコミを入れられない人にはおすすめな漫画。

■べしゃり暮らし
べしゃり暮らし 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)べしゃり暮らし 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)
(2008/11/19)
森田 まさのり

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この漫画は面白い!
お笑いをテーマにした漫画ですが、主人公のお笑いに対しての心情変化や
周りの人間との人間関係の描写は非常に上手く、今後の展開も非常に楽しみな漫画です。
お笑い芸人がどれだけお笑いに命を懸けているのか、というのも伝わってきます。
実際のテレビでもM-1グランプリに優勝して泣いてしまうのとか見ると
本当に彼らはお笑いに命を懸けているんだなあと思わされます。
この漫画は買おう。

■翔丸
翔丸 (上) (講談社漫画文庫)翔丸 (上) (講談社漫画文庫)
(2004/01)
能条 純一

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翔丸組はヤワじゃねえ!!
個人的に大好きな漫画なんですが、周りの評判はどちらかというと「糞漫画」です。
哭きの竜時代の能条漫画のノリに電波をさらに加えた結果がこれだよ!みたいな漫画です。
高校生がカッターを武器に仲間を増やして戦車とかヘリとかでどんどん制圧していくトンデモ漫画。
翔丸組はヤワじゃねえ!!


ざっとこんな感じでしょうか。
順位は付けませんが一応お気に入り順に並べてます。
昨年はヨイコノミライ、半年前は謎の彼女X・昴・それ街といった超絶インパクトの漫画が
あったのですが今回の半期は割とまとまった感じの面白い漫画が多かったという印象。
総評的に言えるのは「俺は本当にアフタヌーンが好きなんだね^^」という事か。
ノミネート数に対して選ばれてる率が高すぎです。


<候補一覧>
桜田ファミリア/Luck Stealer/猫神やおよろず/吉田家のちすじ/ラッキー/きのう何食べた?/しましま/砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない/FLIP-FLAP/まだ旅立ってもいないのに/橙星/百舌谷さん逆上する/ハニカム/ふおんコネクト/ひだまりスケッチ/やっぱり心の旅だよ/地球へ…/クピドの悪戯/ルサンチマン/G戦場のアーミン/しおんの王/弱虫ペダル/パニッシャー/変ゼミ/失踪日記/ラブロマ/翔丸/あたらしい朝/純真ミラクル100%/放課後ウインド・オーケストラ/戦国妖狐/美少女いんぱら!/恋愛悪魔/探偵綺譚/男爵校長DS/絶対平和大作戦/笑うかのこ様/12月生まれの少年/キラキラアキラ/ばりごく麺/からん/オニデレ/ムダヅモ無き改革/恋愛指南/カブのイサキ/COPPERS/アオイホノオ/宇宙姉弟/ちはやふる
購入:全50作品

空色動画/まじもじるるも/はなまる幼稚園/天牌/日常/喰いタン/ライアーゲーム/みんなのきせき/できそこないの物語/ロボとうさ吉/ルート225/将太の寿司/三国志/クレイモア/べしゃり暮らし/ギャグマンガ日和/ピューと吹くジャガー/片恋の日記少女///その他いろいろ
レンタル:たくさん

借りたのは天牌4冊、日常、クレイモア、ギャグマンガ日和、セクシーボイス&ロボ…とか、その辺。

2008年12月19日 17:40

今日も今日とて漫画日和。
14冊借りて12冊読んだので経過的に。

■べしゃり暮らし 1巻
べしゃり暮らし 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)べしゃり暮らし 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)
(2007/05/18)
森田 まさのり

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ろくでなしブルースの作者の漫画なので、またヤンキー主人公モノなのかなー
と思って読んでみたのですが、お笑いを目指す高校生の漫画でした。

とはいってもギャグマンガというワケではなく、人気者の主人公を妬むイケメン男や
元芸人の転校生、笑いのためならどんなものでも代償にする熱い主人公など
個性的なキャラクターが揃い踏みで、しっかりとしたストーリーのある漫画になっています。

「お笑い」をテーマにしながらも、しっかりと読ませてくれる内容は流石大ベテラン漫画家。
「ろくでなし」はバトルが見所ではなく、その人間像ややりとりが魅力でしたが
そのスタンスは本作も変わりません。
お笑いのボケやツッコミが面白いのではなく(割と面白いけど)、
そのキャラクターセンスと画力でもって読者を魅せてくれるのがこの漫画の持ち味です。
少なくとも自分は過去に見たことがないテーマの漫画だったので、
「このテーマでこういう漫画が描けるのか!」と驚かされました。
この漫画は面白かったなあ、次巻も借りてこよう。

過去にコミックヨシモトなんていうお笑い専門漫画雑誌なんていうのがありましたが
僅か7号で雑誌は休刊してしまったようで、自分は読んだことが無いのです。
今思えばネタ的にちょっと見ておくべきだったんだろうか…。


■片恋の日記少女
片恋の日記少女 (花とゆめCOMICS)片恋の日記少女 (花とゆめCOMICS)
(2008/01/04)
中村 明日美子

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「少女漫画を開拓しよう!!の会」で友人が逃げチョイスした漫画。
表紙から既に面白そうなオーラがぷんぷんするなーとは思っていたのですが
予想以上に面白かったです。

1話1話完結の読み切り短編集です。
オカマになった主人公と父親の話や、中学生の娘の同級生が援助交際をしていた話、
姉に代わり出会い系で知り合った男と女装した弟がデートをする話…
と、あらすじだけでも相当濃い話が凝縮されています。

起承転結の話作りがとても丁寧に作られていて、どれもこれもが楽しめました。
特に印象的だったのはオカマになった主人公の話でしょうか。
ゲイがテーマなのに「うわっ・・・」みたいなのが全然無い。
最近読んだのだと、「昨日何食べた?」なんかもそうですが、ゲイを描いた漫画でも
ガチムチ恋愛漫画というわけではなく、落ち着いた雰囲気で丁寧に描かれているため
嫌悪感を感じない。そう考えると、案外面白い漫画が多いのかも知れないです。

話はちょっと脱線しましたが、短編集としては非常にクオリティの高い作品です。
下手な漫画を買うなら断然お勧め。これは面白いです。

漫画「アオイホノオ」

2008年12月16日 03:28

アオイホノオ 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)アオイホノオ 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
(2008/02/05)
島本 和彦

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この漫画は面白い!!!

一言で言うなれば、島本版まんが道。
冒頭にフィクションを謳ってはいるものの、そのまま島本先生の人生を描いている作品です。
ストーリーの説明もなにも、島本先生のWikipediaを読めばそれがストーリーです。

wiki漁りが好きな自分は島本・庵野等のwikiは以前から読んでいて
島本先生の漫画家になるエピソードなんかは最初から知ってはいたのですが
衝撃的過ぎた庵野との出会いや、当時の漫画やアニメに対しての熱い思いは
淡々と書かれたWikipediaの数百倍は熱いのではないかというほど、
これでもかと言わんばかりの熱さで描かれている。

まんが道然り、G戦場然り、漫画家の漫画に対しての思い入れや人生を語る漫画は面白いが、
この漫画も本当に面白い。巻末に収録された島本・庵野の対談も非常に面白い内容でした。

まんが道での手塚先生の神描写具合もやばかったですが、
この漫画における庵野の神具合も凄い。
人脈の非常に豊富な漫画家だけに、2巻以降も期待せざるを得ないですね。
前々から面白いとは聞かされていましたが、これは面白かった!



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